june2018

Column: Weather

お天気ララフェルの空日記

お天気ララフェルの空日記

ハイデリンの美しい景色…その重要なファクターが、刻一刻と移り変わる空模様です。
そんな「空」にまつわるアレコレを、空が大好きなララフェルが紹介します。
拙い知識と文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
※ 本コラムで用いられる暦、時間、天候は全てFF14の世界におけるものになります。
著者:Meteor Chiffon

第4回 金色の野、逆巻く西風 -西ラノシアの空模様-

いやはや、じめっと暑い季節になってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
虹を見せてくれる雨は大好きですが、長雨となると面倒です。ミコッテの尻尾も湿気るというもの。
こんな季節は、スカッと晴れた空が恋しくなります。

そんなわけで、前回に引き続き雨の降らない地域をご紹介します。虹は我慢、我慢なのよ。
今回はバイルブランド島南西部、西ラノシアをピックアップします。

お天気ララフェルの空日記

西ラノシアは、入り組んだ海岸線と、沖合に位置する大小の島々が特徴的な地域です。
かつて蛮神リヴァイアサンの「大海嘯」の脅威にさらされた経緯もあり、剥き出しになった岩肌が目立ちます。
そんな西ラノシアで見られる天候は、晴れ、快晴、曇り、風、暴風、霧といったところです。
霧の印象はあまりないかもしれませんが、実は結構発生しています。釣り好きの人はよくご存知かな?

お天気ララフェルの空日記

地形ゆえか、西ラノシアでは強い風がたびたび吹き荒れます。巻き上げられた草や土埃は、時に空を濁らせるほど。
また、温暖湿潤なラノシアにありながら、この地は珍しく雨が降りません。
風で雨雲が吹き飛ばされているのか、はたまた水属性エーテルが奪われて乏しいのか…非常に残念です。

お天気ララフェルの空日記

沿岸部は風はあれど晴れることが多く、気持ちの良い空を頻繁に眺めることができます。
晴れている時は、北に望むオ・ゴモロ火山の噴煙も見られます。これもまた風情がありますね。
ランドマークでもあるシリウス大灯台はどんな空にも合うので、風景好きに人気です。

お天気ララフェルの空日記

クォーターストーンの小麦畑は、今では荒れ果ててドードーたちの住処になっています。
しかしこの小麦畑は、朝陽や夕陽ととても相性がよいのです。
特に朝の、金色に染まる畑と朝焼けの空とが合わさった光景はわたしの大のお気に入り。
また、海岸線にはハマヒルガオの群生地があります。海と空の青にとても映えてオススメです。

お天気ララフェルの空日記

エールポート沖合の幻影諸島では常にもやが立ち込めており、晴れていても空を望むことができません。
第七霊災前は朝焼けがとても美しい場所だったのですが、ここはすっかり変わってしまいました。
しかしこのもや、どうやら時間によって濃淡があるようなのです。昼は薄く、夜は濃い。
特に変化が顕著なのは昼と夜の境目である6時、18時付近です。もしかして、夜は霊気が影響して…?

お天気ララフェルの空日記

と、今回はここまで。それではまた、この空の下でお会いしましょう!

Author, Photograph:Meteor(@Meteor_0222) Editor:Alice(@alice_chocobo)

BACK