september2018

Column: Weather

お天気ララフェルの空日記

お天気ララフェルの空日記

ハイデリンの美しい景色…その重要なファクターが、刻一刻と移り変わる空模様です。
そんな「空」にまつわるアレコレを、空が大好きなララフェルが紹介します。
拙い知識と文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
※ 本コラムで用いられる暦、時間、天候は全てFF14の世界におけるものになります。
著者:Meteor Chiffon

第7回 雲空の雷馬 -ギラバニア湖畔地帯の空模様-

うーん、まだまだ残暑の厳しい日が続きますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
それでも朝晩は涼しくなり、秋が近づいているのが実感できて嬉しいです。わたしは秋が大好き。
しかし、あんなに暑いって文句言ってたくせに、いざ夏が終わるとなると少々寂しいものですね。
過ぎゆく夏を惜しみつつ、来たる秋を存分に楽しみたいものです。

お天気ララフェルの空日記

さて、ちょうど夏から秋にかけて空模様はガラリと変わります。特に変化するのが『雲』。
今回は『雲』に着目して、他とは一味違った雲模様が見られる地域をピックアップしましょう。
そう、ギラバニア湖畔地帯です。虹もあるよ!やったね!
ついでに、これまで紹介してこなかった『天候を変える存在』についても取り上げます。

お天気ララフェルの空日記

ギラバニアは、エオルゼアを東西に貫くアバラシア山脈の東端に位置する地域です。
連なる険しい山々、気候は暑く乾燥しており、雷や砂塵といった荒天も多い…荒々しい環境。
そんな中、湖畔地帯はロッホ・セルという巨大な塩湖とアラミゴ王宮を有する、趣深い土地です。

ギラバニア湖畔地帯の天候は、とにかく雷雨が多い!他は快晴、晴れ、曇り、霧といったところ。
実は、ギラバニアでまとまった雨が降るのはこの湖畔地帯だけ。貴重な虹スポットなのです。

お天気ララフェルの空日記

また、ここには伝説の雷馬、イクシオンが棲んでいます。雷を纏った角がかっこいいんです。
イクシオンが現れた時だけ、湖畔地帯は『迅雷』という特殊な天候に包まれます。

迅雷は美しく面白い天候です。空を駆ける無数の稲妻は、ラールガーの怒りを彷彿とさせます。
しかし危険な天候なんです、なにせ雷がバシバシ地表に落ちてくる!くわばらくわばら。
天候を変える存在は、イクシオン以外にも各地で確認されています。折を見て紹介しますね。

お天気ララフェルの空日記

ギラバニア湖畔地帯の魅力は、なんといっても雲です。ここの雲はとにかく雄大なのです。
わたしは普段曇りよりも晴れが好きですが、湖畔地帯だけは例外。湖畔の空の真髄は曇りです。
特に夕暮れは最高で、重厚感のある雲が空を覆う光景は、ある種の威厳や畏怖すら感じさせます。
これがアラミゴ王宮の雰囲気とピッタリ合うんです。きっと狙って設計したのでしょうね!

お天気ララフェルの空日記

湖畔地帯では、快晴でも幾分か雲がかかっています。快晴や晴れの雲もまた魅力的です。
朝焼けで薄桃色に染まり、昼は空の青をシアンに近づけ、夜は月や星を微かに隠します。
この雲によるものなのか、湖畔地帯の陽光は他の地域よりもなんとなく柔らかく感じます。
編集長も「湖畔はポートレイト撮るのに向いてる」と言ってましたね。お試しあれ。

お天気ララフェルの空日記

そして、やはり虹を紹介しないといけませんよね!久々に虹を語れます…嬉しい…!
ギラバニア湖畔の虹は見事なんですよ。ここの空と雲は、虹の色を際立ててくれるのです。
朝の虹は塩湖のほとりから、夕方の虹はアラミゴ王宮を一緒に望むのがオススメ。
ぜひ虹日和に訪れてみてください。ん?イクシオンに邪魔される?速やかに倒しましょう。

お天気ララフェルの空日記

と、今回はここまで。それではまた、この空の下でお会いしましょう!

Author, Photograph:Meteor(@Meteor_0222) Editor:Alice(@alice_chocobo)

BACK